愛媛県松山市二番町の「炭炉ばた こみ哉 松山」は、2024年12月1日にオープンした居酒屋。
オープンキッチンには、備長炭で焼く約炉端焼き用の焼き台があり、名物「原始焼き」が楽しめます。
少人数からグループ、大人数まで対応可能なお店なので、幅広いシーンで活用できますよ!
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「炭炉ばた こみ哉 松山」へのアクセス・営業時間
店舗名 | 炭炉ばた こみ哉 松山 |
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住所 | 〒790-0002 愛媛県松山市二番町3丁目7-19 フジコビルF A 1F マップをみる |
営業時間 | 17:00~23:00(料理L.O.22:00、ドリンクL.O.22:30) |
定休日 | 不定休 |
駐車場 | なし/周辺のコインパーキングを利用 |
SNS | https://www.instagram.com/komiya_matsuyama/ |
「炭炉ばた こみ哉 松山」って?
それでは早速、「炭炉ばた こみ哉 松山」について紹介していきますね!
今回お写真を提供してくださったのは、@nyarcskさんです。ご提供ありがとうございます♪
※本記事の情報は2024年12月時点のものです。最新の情報は直接取材先にお問い合わせください。
2024年12月1日オープン!立派な門構えのおしゃれなお店
愛媛県松山市二番町の「炭炉ばた こみ哉 松山」は、2024年12月1日にオープンしたお店。
![こみ哉 外観](https://kaizoku-ehime.jp/wp-content/uploads/2025/02/komiya_01.jpg)
@nyarcsk
大街道駅から徒歩2分ほどにあるビルのにあるお店です。
立派な門構えのお店で、おしゃれな雰囲気。
![こみ哉 入口](https://kaizoku-ehime.jp/wp-content/uploads/2025/02/komiya_02.jpg)
@nyarcsk
入口部分には、メニューやボードなども設置されているので、気軽にお店に入りやすそうな印象でした。
様々なシーンに使える広々とした店内
店内に入ると、オープンキッチンになっていて、開放的になっています。
![こみ哉 カウンター席](https://kaizoku-ehime.jp/wp-content/uploads/2025/02/komiya_03.jpg)
@nyarcsk
![こみ哉 テーブル席](https://kaizoku-ehime.jp/wp-content/uploads/2025/02/komiya_04.jpg)
@nyarcsk
カウンター席とテーブル席がたくさんありました。
![こみ哉 炉端焼き](https://kaizoku-ehime.jp/wp-content/uploads/2025/02/komiya_12.jpg)
@nyarcsk
入口近くには、炉端焼きを焼いている様子が眺められる焼き台も!
![こみ哉 個室](https://kaizoku-ehime.jp/wp-content/uploads/2025/02/komiya_05.jpg)
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![こみ哉 大部屋](https://kaizoku-ehime.jp/wp-content/uploads/2025/02/komiya_06.jpg)
@nyarcsk
奥には、個室や団体用の部屋もありました。
開放的な雰囲気ながらも、落ち着いたブラウンを基調とした店内なので、デートなどにもおすすめです。
「炭炉ばた こみ哉 松山」のメニュー
「炭炉ばた こみ哉 松山」のメニューをご紹介します。(2024年12月撮影、メニューや料金は変更となる場合があります)
逸品からしゃぶしゃぶまで豊富なメニュー
「炭炉ばた こみ哉 松山」のメニューがこちら。
![こみ哉 おすすめメニュー](https://kaizoku-ehime.jp/wp-content/uploads/2025/02/komiya_07.jpg)
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![こみ哉 フードメニュー](https://kaizoku-ehime.jp/wp-content/uploads/2025/02/komiya_08.jpg)
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![こみ哉 しゃぶしゃぶメニュー](https://kaizoku-ehime.jp/wp-content/uploads/2025/02/komiya_09.jpg)
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お店の名物の原始焼きと黄金出汁の豚しゃぶしゃぶをはじめ、逸品メニューも豊富です。
![こみ哉 アルコールメニュー](https://kaizoku-ehime.jp/wp-content/uploads/2025/02/komiya_10.jpg)
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![こみ哉 ワインメニュー](https://kaizoku-ehime.jp/wp-content/uploads/2025/02/komiya_11.jpg)
@nyarcsk
ドリンクメニューも充実していました。
注文は、座席にあるQRコードからモバイルオーダーで注文するシステムになっていました。
支払いは、現金以外にも各種クレジットカードや電子マネー、コード決済などのキャッシュレス決済にも対応していました。
今回いただいたのはこちら!「原始焼き」&「本日の鮮魚の炙り刺し2種類」ほか
今回は、お店の名物の「原始焼き」や「本日の鮮魚の炙り刺し2種類」など、全10品をいただきました。
![こみ哉 お通し](https://kaizoku-ehime.jp/wp-content/uploads/2025/02/komiya_13.jpg)
@nyarcsk
お通しは、枡で提供されました。
![こみ哉 ワイン](https://kaizoku-ehime.jp/wp-content/uploads/2025/02/komiya_17.jpg)
@nyarcsk
グラスワインは、目の前で注いでいただけます。
![こみ哉 ポテサラ](https://kaizoku-ehime.jp/wp-content/uploads/2025/02/komiya_14.jpg)
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まずは、こちらの「三種芋のポテトサラダ」。
薩摩芋、メークイン、里芋の3種類が使用されたポテトサラダで、お芋本来の味を楽しめるように薄味になっていました。
![こみ哉 炙り刺し](https://kaizoku-ehime.jp/wp-content/uploads/2025/02/komiya_15.jpg)
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続いて、こちらは「本日の鮮魚の炙り刺し2種類」。
この日のお魚は、サーモンと愛媛県産の真鯛でした。
藁の香りが感じられて、美味しさが際立っていて美味しかったです。
![こみ哉 厚揚げサンド](https://kaizoku-ehime.jp/wp-content/uploads/2025/02/komiya_16.jpg)
@nyarcsk
そして、こちらは「胡桃とナッツの厚揚げサンド」です。
ピーナッツクリームとクリームチーズのペースがサンドされている厚揚げで、胡桃の食感と厚揚げのふわっとした食感のバランスが絶妙でした。
![こみ哉 原子焼き](https://kaizoku-ehime.jp/wp-content/uploads/2025/02/komiya_18.jpg)
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続いて、こちらが名物の「原始焼き」。
大きなイワシとエビをダイナミックに串に刺して焼かれたもので、絶妙な焼き加減で素材本来の美味しさを堪能できました。
![こみ哉 サーモンフライ](https://kaizoku-ehime.jp/wp-content/uploads/2025/02/komiya_19.jpg)
@nyarcsk
こちらは、「サーモンレアフライ」です。
サクッとした衣の中にとろとろのサーモンが包まれています。
広島菜とわさび菜のタルタルソースで、あっさりといただけました。
![こみ哉 茶碗蒸し](https://kaizoku-ehime.jp/wp-content/uploads/2025/02/komiya_20.jpg)
@nyarcsk
続いては、「茶碗蒸し」です。
いくらとうにが乗っていて、とても贅沢な気分を味わえました。
![こみ哉 唐揚げ](https://kaizoku-ehime.jp/wp-content/uploads/2025/02/komiya_21.jpg)
@nyarcsk
こちらは、「唐揚げ」です。
1つがこのビッグサイズ!
ボリューム感があり、かりっとジューシーに揚がっていました。
![こみ哉 銀シャリ](https://kaizoku-ehime.jp/wp-content/uploads/2025/02/komiya_23.jpg)
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〆は、「銀シャリ」。
お米が立っていて、お米だけでもとても美味しかったです。
鰹節や玉子かけご飯でも楽しむことができ、何杯も食べられました。
![こみ哉 デザート](https://kaizoku-ehime.jp/wp-content/uploads/2025/02/komiya_24.jpg)
@nyarcsk
デザートは、「自家製チーズケーキ」と「みかんシャーベット」をいただきました。
チーズケーキはとてもなめらかで濃厚で、みかんシャーベットはさっぱりとしてお口直しに最適でした。
おしゃれな雰囲気で美味しい炉端焼きや創作料理を楽しめる「炭炉ばた こみ哉 松山」さん。
皆さんもぜひ足を運んでみてくださいね!