松山和食

うなぎや永三郎(@松山/和食)鴨川に移転!大人気のうなぎ専門店! 

▼SNSボタンから友達にシェアしてね▼

愛媛県松山市鴨川の「うなぎや永三郎」は、2024年4月1日に移転オープンしたうなぎ専門店です。

皮はパリッと香ばしく、身はふわっと柔らかいうなぎが人気!

広々した新店舗は、和の内装で落ち着いた空間です。

今回は「鰻重 松」「鰻重 特上」をいただいてきました♪

「うなぎや永三郎」へのアクセス・営業時間

店舗名 うなぎや永三郎
住所 〒791-8004 愛媛県松山市鴨川1丁目9-18
マップをみる
営業時間 【月曜日・火曜日・木曜日・金曜日】
11:00~L.O.14:30
17:00~L.O.20:00
【土曜日・日曜日・祝日】
11:00~L.O.20:00
定休日 水曜日(祝日の場合は翌日休み)
駐車場 あり/店舗駐車場 16台・第二駐車場 10台
HP https://unagi.ehime.jp/
SNS https://www.instagram.com/unagiya.eizaburou/



「うなぎや永三郎」って?

それでは早速、「うなぎや永三郎」について紹介していきますね!

今回お写真を提供してくださったのは、@nyarcskさんです。ご提供ありがとうございます♪

※本記事の情報は2024年5月時点のものです。最新の情報は直接取材先にお問い合わせください。

2024年4月1日移転オープン!駐車場も充実、待合スペースも!

愛媛県松山市鴨川の「うなぎや永三郎」は、2024年4月1日移転にオープンしたお店。

永三郎店舗前1

@nyarcsk

国道196号線沿いにあり、店名が書かれた縦型の看板が目印です。

「鰻 うな重」と書かれたのぼりもあるのでわかりやすいです。

店舗は瓦屋根で和の雰囲気が溢れていました。

駐車場は、お店の前に16台分、さらに第二駐車場に10台分あります。

永三郎店舗前2

@nyarcsk

入口には、店名が達筆で書かれた暖簾がかかっていました。

お店の前には屋根付きの広いスペースがあり、長椅子もたくさんあります。

訪問した日は17時過ぎにはほぼ満席で、18時頃に帰る時にはたくさんの人が外で待っていたので、人気店であるのが伺えますね!

永三郎店内2

@nyarcsk

店内は木材を使用した落ち着いた和の内装で、天井が高く梁が見えていました。

永三郎店内1

@nyarcsk

中央にカウンター席があり、周りを囲むようにテーブル席があります。

おひとりでも、複数人でも、訪れやすいですね。

「うなぎや永三郎」のメニュー

「うなぎや永三郎」のメニューをご紹介します。(2024年5月撮影、メニューや料金は変更となる場合があります)

香ばしく焼いたうなぎと秘伝のタレが人気!テイクアウトもOK!

「うなぎや永三郎」のメニューがこちら。

永三郎メニュー

@nyarcsk

「鰻重」はうなぎの大きさに応じて「特上」「松」「竹」「梅」の4種類あり、「うな丼」もあります。

秘伝のタレと、パリッとした食感や香ばしさ、身のふんわり感を楽しめるうなぎが特長です。

永三郎持ち帰りメニュー

@nyarcsk

同じ料金でお持ち帰りもできますよ。

ごはんの大盛が無料なのはうれしいですね!

今回いただいたのはこちら!「鰻重 松」&「鰻重 特上」の2品

今回は「鰻重 松」「鰻重 特上」をいただいてきました。

まずはこちらの「鰻重 松」

永三郎松1

@nyarcsk

店名が書かれたシックな黒のお重は高級感があって、期待が高まります!

「肝吸い」もついていて、蓋には「肝」と書かれていました。

お漬物も3種類ついています。

永三郎松2

@nyarcsk

蓋を開けると、香ばしく焼かれたうなぎがドーンとのっていて食欲をかきたてられます。

一口ほおばると、皮はパリッと香ばしく身はふわっとしていて、口に入れた瞬間笑顔になる美味しさでした。

少し甘めの秘伝のタレとうなぎの相性も抜群でとても美味しかったです。

永三郎肝吸い

@nyarcsk

「肝吸い」は、あっさりとした上品なお出汁でした。

永三郎特上1

@nyarcsk

そしてこちらの「鰻重 特上」

永三郎特上3

@nyarcsk

「特上」はうなぎが1本半のっています。

「松」よりもお重が大きいにもかかわらず、下のごはんが完全に隠れていて見えません!

永三郎特上2

@nyarcsk

とても贅沢で、圧倒されました。

こちらにも「肝吸い」やお漬け物がついています。

こだわりのうなぎをおいしくいただける「うなぎや永三郎」さん。

皆さんもぜひ足を運んでみてくださいね!

-松山和食