愛媛県東温市の「一汁三菜 五感」は、住宅地の中にある隠れ家的存在のごはん屋さん。
お昼は、「彩り四季御膳」や「彩り籠御膳」、「贅沢籠御膳」など、いろいろなおかずを少しずつ楽しめる華やかなお膳を提供。
夜は居酒屋スタイルで、旬の食材を活かした一品料理やコース料理、さらに豪華な籠御膳などがいただけます。
東温での和食ランチはもちろん、法要や記念日のお食事、宴会などにもぴったりのお店ですよ♪
あわせて読みたい！東温市周辺のおすすめ記事はこちら
「一汁三菜 五感」へのアクセス・営業時間
| 店舗名 | 一汁三菜 五感 |
|---|---|
| 住所 | 〒791-0212 愛媛県東温市田窪1744 マップをみる |
| 電話番号 | 089-964-5525 |
| 営業時間 | ランチ 11:00～15:00（L.O.14:00） ディナー 18:00～22:00（L.O.21:00） ※最終入店20:00まで ※新型コロナウイルス感染拡大に伴う営業自粛が行われている間は、営業時間が変動する場合があります。ご利用前に、必ず店舗公式HP等でご確認ください |
| 定休日 | 月曜日 |
| 駐車場 | あり／6台 |
| HP | https://s470800.gorp.jp/ |
| https://www.instagram.com/gokan.ichijusansai/ | |
| https://ja-jp.facebook.com/1jyusansai/ |
グルメサイトでチェック
「一汁三菜 五感」って？
それでは早速、「一汁三菜 五感」について紹介していきますね！
今回お写真を提供してくださったのは、@nyarcskさんです。ご提供ありがとうございます♪
東温市で美味しい和食をいただくならココ！
愛媛県東温市の「一汁三菜 五感」は、住宅地の中にある隠れ家的存在のごはん屋さん。
@nyarcsk
落ち着いた色合いの三角屋根の建物で、入り口には「五感」と筆で書かれた味のある看板がかかっています。
@nyarcsk
駐車場は、お店の前と横に6台分。
この日は12時半に予約していたのですが、お昼時ということもあってか、店内は満席。
入ってすぐのところにカウンター席が4席、奧には、靴を脱いであがる掘りごたつ席が20席分ほどありました。
@nyarcsk
掘りごたつ席にはロールカーテンが設置されているので、コロナ禍の今でも比較的安心して利用できます。
お支払いは、現金のほかにクレジットカードも利用できました。
@nyarcsk
「一汁三菜 五感」のメニューはこちら
「一汁三菜 五感」のメニューもご紹介します。（2022年2月撮影、メニューや料金は変更となる場合があります）
華やかな籠御膳がおすすめ！夜は種類豊富な一品メニューを提供
「一汁三菜丼膳」、「彩り四季御膳」、「彩り籠御膳」、「贅沢籠御膳」など、彩り豊かで華やかなお昼のメニュー。
日替わりのごはんは、4種類から選ぶことができました。
@nyarcsk
@nyarcsk
「お子様天むす膳」や「お子様ミニうどん」もあるので、子連れでも利用しやすいです◎
@nyarcsk
夜の営業は居酒屋スタイルで、お肉やお魚、お野菜、自家製豆富など、旬の食材をつかった一品料理を提供しています。
@nyarcsk
@nyarcsk
@nyarcsk
種類も豊富なので、どのお料理にしようか迷ったときは、常連さんが選ぶイチオシメニューを参考にしてみるのもいいですね。
@nyarcsk
「ほうじ茶のぷりん」や「きな粉のアイスクリーム」、「干し柿とラムのアイスクリーム」、「大葉のシャーベット」など、手作りの甘味も美味しそうでした。
@nyarcsk
おまかせコースや法要・記念日向けの籠御膳、お持ち帰りメニューも
「一汁三菜 五感」では、一品料理だけでなく、おまかせコースや夜の御膳、法要や記念日のお食事にぴったりの豪華な籠御膳なども提供しています。
コース料理は3種類あり、追加料理で飲み放題をつけることも可能です。
@nyarcsk
また、まだまだ外食は控えているという方には、お持ち帰り用のメニューもあります。
おうちにごはんはあるけれど、おかずを作るのはちょっと・・というときには、おかずのみのお惣菜盛り合わせのお弁当が重宝しそうですね。
@nyarcsk
充実のアルコールメニュー！お酒好きの方にも◎
こちらはドリンクメニュー。
日本酒や梅酒、焼酎など、お酒はかなり充実のラインナップでした。
@nyarcsk
@nyarcsk
@nyarcsk
@nyarcsk
@nyarcsk
@nyarcsk
今回いただいたのはこちら！「彩り籠御膳」
今回は、ランチメニューから「彩り籠御膳」を注文。
ごはんは、「まぜこみごはん」と「海鮮とろろごはん」でお願いしました。
@nyarcsk
写真の通り、籠の中には、メインのお皿の他に小鉢が5皿。
丁寧に作り込まれたお料理を、一品一品味わいながら、少しずつ楽しむことができます。
@nyarcsk
手前右下の小鉢は、お店で手作りされている自家製豆富。
濃厚で、上品なお味のお豆富でした。
@nyarcsk
「まぜこみごはん」には、ぷりっとしたカキがのっています。
ごはん全体にカキの風味が染み渡っていて、ついおかわりしたくなるくらい、食欲がそそられました。
@nyarcsk
お刺身がのった「海鮮とろろごはん」も、つるっとなめらかな口当たりで、とっても美味しかったです。
@nyarcsk
「一汁三菜 五感」の口コミ
