松山和食

江戸焼うなぎ もり川(@松山/和食)江戸焼きのうなぎ専門店が銀天街内に移転オープン!

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もり川 アイキャッチ

愛媛県松山市湊町の「江戸焼うなぎ もり川」は、2023年2月1日に西一万から移転オープンした、うなぎ専門店です。

定番の「鰻重」をはじめ、「ひつまぶし」や、愛媛では珍しい「鰻せいろ蒸し」も楽しめますよ!

「江戸焼うなぎ もり川」へのアクセス・営業時間

店舗名 江戸焼うなぎ もり川
住所 〒790-0012 愛媛県松山市湊町3丁目8-8
マップをみる
営業時間 11:00~14:30、17:00~20:00(L.O.19:30)
定休日 月曜日(祝日の場合翌日)
駐車場 なし
Instagram https://www.instagram.com/unagi.morikawa/



「江戸焼うなぎ もり川」って?

それでは早速、「江戸焼うなぎ もり川」について紹介していきますね!

今回お写真を提供してくださったのは、@nyarcskさんです。ご提供ありがとうございます♪

2023年2月1日移転オープン!銀天街内にあるうなぎ専門店

愛媛県松山市湊町の「江戸焼うなぎ もり川」は、2023年2月1日に西一万から移転オープンしたお店。

もり川 外観

@nyarcsk

銀天街のアーケード内、三浦屋文具店の隣にあります。

もり川 外観2

@nyarcsk

看板やのぼり、のれんにも“うなぎ”と書かれていて、見つけやすいかと思います。

落ち着いた木目調の外観がとても上品な雰囲気でした。

もり川 入口 メニュー

@nyarcsk

入口部分には、メニューが書かれたボードが出ていたので、入り辛さも感じませんでしたよ!

落ち着いた雰囲気の店内

もり川 暖簾

@nyarcsk

店内は鰻の寝床のような形で、奥に細長くなっています。

外観と同様、木目調が基調となった落ち着いた雰囲気でした。

もり川 店内

@nyarcsk

カウンター席が6席、2人掛けのテーブルが3卓あります。

もり川 テーブル席

@nyarcsk

6人掛けのテーブル席のある個室もありました。

もり川 店内 壁

@nyarcsk

もり川 店内ポスター

@nyarcsk

店内の壁には、趣のある江戸焼きの絵画や、鰻重のポスターなどが掲示されていました。

もり川 レジ

@nyarcsk

お支払いは、現金以外に各種クレジットカードやコード決済が利用可能でした。

「江戸焼うなぎ もり川」のメニューはこちら

「江戸焼うなぎ もり川」のメニューをご紹介します。(2023年5月撮影、メニューや料金は変更となる場合があります)

うなぎを堪能できるシンプルなメニュー

うなぎ専門店なので、うなぎが主役のシンプルなメニューです。

もり川 メニュー

@nyarcsk

「鰻せいろ蒸し」は、愛媛で食べられるのは珍しいそうで、お店のオススメだそうです。

お酒と一緒に楽しめそうな一品料理も充実していました。

今回いただいたのはこちら!「鰻重 竹」

今回は「鰻重 竹」をいただきました。

もり川 うな重

@nyarcsk

気品を感じられる器で、蓋を開ける前からワクワクします。

もり川 うな重3

@nyarcsk

蓋を開けた瞬間、香ばしい炭火の香りが広がりました。

3種の香の物とお吸い物がセットになっています。

もり川 うな重アップ3

@nyarcsk

ふっくらと柔らかいうなぎの身がお重にぎっしり詰まっています。

タレは甘めで、うなぎ本来の味が楽しめるよう、少し控えめにかけられていました。

もり川 鰻 山椒

@nyarcsk

山椒をかけると風味が増して、とても美味しかったです。

もり川 鰻アップ

@nyarcsk

関東風にふっくらと白焼きされたうなぎは絶品でした。

もり川 お吸い物

@nyarcsk

お吸い物には肝が入っていました。

柚子の風味が爽やかで、美味しくいただけました。

もり川 ショップカード

@nyarcsk

銀天街のアーケード内にあるので、1人でも気軽に訪れやすく、サラリーマンのおひとり様も多く見られました。

テイクアウトも可能だそうですよ♪

老舗うなぎ店の伝統の味を楽しめる「江戸焼うなぎ もり川」さん。

皆さんもぜひ足を運んでみてくださいね!

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