松山テイクアウトグルメ

周平の餃子(@松山/テイクアウト)PSPO24mini南斎院店駐車場にある、餃子の無人直売所

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周平の餃子 アイキャッチ

愛媛県松山市の「周平の餃子 無人直売所」は、2022年5月26日に「PSPO24 mini南斎院店」駐車場にオープンした、冷凍餃子の無人店舗。

ラーメン店「周平」の中川社長が全面監修した冷凍生餃子は、化学調味料不使用で安心・安全!

今回は「ニンニク入り」の餃子を購入し、自宅で焼いていただいてみました♪

「周平の餃子 無人直売所」へのアクセス・営業時間

店舗名 周平の餃子 無人直売所
住所 〒791-8032 愛媛県松山市南斎院町727-2 PSPO24mini南斎院店 駐車場内
マップをみる
営業時間 24時間営業
※新型コロナウイルス感染拡大に伴う営業自粛が行われている間は、営業時間が変動する場合があります。ご利用前に、必ず店舗公式HP等でご確認ください
定休日 なし
駐車場 あり/PSPO24mini南斎院店のものを利用
HP http://shuheinogyoza.sanpuku.co.jp/
instagram https://www.instagram.com/shuhei_no_gyoza/



「周平の餃子 無人直売所」って?

それでは早速、「周平の餃子 無人直売所」について紹介していきますね!

今回お写真を提供してくださったのは、@nyarcskさんです。ご提供ありがとうございます♪

2022年5月26日オープン!PSPO駐車場内にある冷凍餃子の無人店舗

愛媛県松山市の「周平の餃子 無人直売所」は、2022年5月26日にオープンした冷凍餃子の無人店舗。

「PSPO24 mini南斎院店」の駐車場内にあります。

周平の餃子 外観後ろ

@nyarcsk

黒塗りの建物には、「周平の餃子」と書かれた大きな看板がついています。

周りにはノボリもたくさん立っていて、遠くからでもよく目立っていました。

周平の餃子 外観

@nyarcsk

コロナ禍で外食が減り、調理の手軽さなどから、需要が増した冷凍餃子。

無人販売所や自動販売機など、県内にも続々オープンしていますが、実はその多くは県外から愛媛進出を果たしたお店なのだそう。

周平の餃子 外観

@nyarcsk

「周平の餃子」は、愛媛の飲食・食品業界を盛り上げたいという思いから生まれたもので、その開発には、松山市に本社を構える(株)三福ホールディングス、アザース(株)、浅野食品(株)の3社が携わっています。

アザース(株)は人気ラーメン店「周平」の中川周平社長の会社で、餃子は中川社長が全面監修されています。

周平の餃子 外観横

@nyarcsk

無人販売店のため、24時間年中無休。いつでも気軽に購入できて便利です。

同じく24時間営業のPSPOで汗を流したあとに、餃子を買って帰るのもいいですね。

周平の餃子 駐車場

@nyarcsk

店内の様子と餃子の購入方法

購入方法はいたってシンプル。

冷凍餃子が種類ごとにケースに入っているので、そこから必要数を自分で取り出し、商品代金を料金箱に入れるだけです。

周平の餃子 店内

@nyarcsk

料金箱は、店内入って右側にあります。

周平の餃子 店内

@nyarcsk

餃子の買い方も、こちらに大きく書かれていますよ。

周平の餃子 餃子の買い方

@nyarcsk

保冷剤は餃子1パックにつき2つまで無料です。

お持ち帰り用のナイロン袋と発泡シート(餃子の保護用)は、1セット100円(税込)で販売されています。

自動販売機ではなく料金箱に入れるタイプのため、お釣りは出ません。その点は十分にご注意くださいね。

周平の餃子 保冷剤

@nyarcsk

「周平の餃子 無人直売所」のメニューはこちら

「周平の餃子 無人直売所」のメニューもご紹介します。(2022年◎月撮影、メニューや料金は変更となる場合があります)

餃子は「ニンニク入り」と「生姜入り」の2種類!

餃子は「ニンニク入り」と「生姜入り」(ニンニクなし)の2種類。いずれも1パック1000円(税込)です。

周平の餃子 ニンニク入り

@nyarcsk

具材は愛媛県産の粗挽きの豚肉とタマネギがメイン。

餃子の皮には、「周平」のつけめんと同じ北海道産のオリジナル配合の小麦粉を採用するなど、こだわりたっぷり。

化学調味料不使用なのも、嬉しいポイントです。

周平の餃子 生姜入り

@nyarcsk

1本300円(税込)で、餃子のタレも販売されていました。

周平の餃子 タレ

@nyarcsk

今回いただいたのはこちら!「周平の餃子 ニンニク入り」

今回は、「周平の餃子 ニンニク入り」を購入。

周平の餃子 購入した餃子

@nyarcsk

包装紙の裏には、美味しい焼き方と美味しい水餃子の作り方が書かれていました。

周平の餃子 美味しい焼き方

@nyarcsk

周平の餃子 美味しい水餃子の作り方

@nyarcsk

餃子は1パック28個入り。14個ずつ、2回に分けていただきました。

冷凍なので、買っておけば、食べたいときに必要な分だけ食べられるのもいいですね。

周平の餃子 中身

@nyarcsk

美味しい焼き方を参考にしながら、フライパンで焼き餃子を作ってみます。

餃子同士がくっつかないように少し感覚をあけて並べたら、餃子の3分の1が浸るくらいまで、餃子の上から水を入れます。

周平の餃子 焼き餃子

@nyarcsk

蓋をして火をつけ、水がなくなるまで中火で蒸し焼きに。

焼き時間は、餃子12個の場合で、10分ほどが目安のようです。

周平の餃子 焼き餃子

@nyarcsk

こんがり焼けた餃子は、とってもジューシーで香ばしく、もちっとした食感。

皮は少し厚みがあり、たしかに、水餃子にしても美味しそうでした。

周平の餃子 焼き餃子

@nyarcsk

ニンニクも効いていて、パクパクあっという間に完食!ごはんも進みました♪

周平の餃子 焼き餃子

@nyarcsk

周平の餃子 焼き餃子

@nyarcsk

「周平の餃子」は、「ていれぎの湯 駐車場内」・「アパマンショップ国道11号店」・「アパマンショップ愛大・松大前店」にある自動販売機でも購入できるそうです。

自動販売機用の商品は12個入り500円(税込)のワンコインです♪

今回は「ニンニク入り」を購入したので、次回はぜひ「生姜入り」の方をいただいてみたいと思っています。

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