愛媛県松山市千舟町の「ZUCCHERO」(ズッケロ)は、「モダンスパニッシュ」をコンセプトに、愛媛県産の旬の食材を使って作るこだわりの料理を提供するレストラン&バー。
イチオシは、蒔焼きで仕上げる極上の牛肉料理。ジューシーな肉汁溢れる柔らかなお肉は、まさに絶品です!
お酒に合うおしゃれなメニューばかりなので、デートや大切な記念日にもおすすめ。
大人気のコース料理はぐるなびからも予約可能ですよ♪
「ZUCCHERO」(ズッケロ)へのアクセス・営業時間
店舗名 | ZUCCHERO(ズッケロ) |
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住所 | 〒790-0011 愛媛県松山市千舟町4-5-3 上田ビル1F北側 マップをみる |
電話番号 | 089-932-3421 |
営業時間 | 18:00~23:00(L.O.22:00) |
定休日 | 火曜日 |
駐車場 | なし |
https://www.instagram.com/restaurantebar_zucchero/ | |
https://www.facebook.com/ItaliaSpainBarZucchero/ |
「ZUCCHERO」(ズッケロ)って?
![ウシオA](https://kaizoku-ehime.jp/wp-content/uploads/2016/01/character-icon1a-60x60.png)
松山市千舟町で楽しむ、おしゃれなモダンスパニッシュ
愛媛県松山市千舟町の「ZUCCHERO」(ズッケロ)は、「モダンスパニッシュ」をコンセプトに、愛媛県産の旬の食材を使って作るこだわりの料理を提供するレストラン&バー。
蒔焼きのお肉料理が有名なお店で、美味しいお肉をいただきたい日によく利用しています。
![ズッケロ 看板](https://kaizoku-ehime.jp/wp-content/uploads/2030/03/E5_A4_96_E8_A6_B3_EF_BC_92-3-750x500.jpg)
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お店の外観はこちら。
入り口は少し奥まっているので、どこか隠れ家的な雰囲気も漂っています。
![ズッケロ 外観](https://kaizoku-ehime.jp/wp-content/uploads/2030/03/E5_A4_96_E8_A6_B3_EF_BC_91-5-750x500.jpg)
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この日はちょうど1月29日だったので、「肉の日」でした♪
![ズッケロ 入り口](https://kaizoku-ehime.jp/wp-content/uploads/2030/03/E5_A4_96_E8_A6_B3_EF_BC_93-5-750x503.jpg)
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落ち着いた大人な雰囲気たっぷりの店内♪デートや記念日にもおすすめ
店内入ってすぐのところには、植物に囲まれた、ガレージのような空間が広がっています。
ほんのり外の風を感じながら、美味しいお酒を楽しむことができます。
![ズッケロ 店内1](https://kaizoku-ehime.jp/wp-content/uploads/2030/03/E5_86_85_E8_A6_B3_EF_BC_92-5-750x485.jpg)
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この緑の空間を抜けると、おしゃれなレストランバーの雰囲気に変わります。
![ズッケロ 店内2](https://kaizoku-ehime.jp/wp-content/uploads/2030/03/E5_86_85_E8_A6_B3_EF_BC_91-5-750x478.jpg)
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真っ赤な壁に少し暗めの照明で、落ち着いた大人の雰囲気です。
ゆっくりとお食事が楽しめるので、デートや記念日にはこちらのお席がおすすめです。
※座席の予約のみも可能です
![ズッケロ 店内3](https://kaizoku-ehime.jp/wp-content/uploads/2030/03/E5_86_85_E8_A6_B3_EF_BC_93-5-750x510.jpg)
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「ZUCCHERO」(ズッケロ)のメニューはこちら
「ZUCCHERO」(ズッケロ)のメニューもご紹介します。(2020年1月撮影。メニューや料金は変更となる場合があります)
「薪焼きステーキ」は必ずオーダーしたい逸品!
貴重な県内産のサクラ・ナラ・クヌギの薪を使い、火で包み込むようにして一気に焼き上げる「薪焼きステーキ」は、「ZUCCHERO」(ズッケロ)に行ったら必ずいただきたいメインメニュー。
お肉の部位は、入荷状況によって変わるそうです。
![ズッケロ メニュー1](https://kaizoku-ehime.jp/wp-content/uploads/2030/03/E3_83_A1_E3_83_8B_E3_83_A5_E3_83_BC_EF_BC_91-3-750x490.jpg)
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その日のおすすめ料理はこちらに記載されています。
![ズッケロ メニュー2](https://kaizoku-ehime.jp/wp-content/uploads/2030/03/E3_83_A1_E3_83_8B_E3_83_A5_E3_83_BC_EF_BC_92-4-750x497.jpg)
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小皿料理のタパ(タパス)は、どれもお手頃価格でお酒に合うものばかりです。
お肉料理を注文した場合は、〆の土鍋御飯やパスタもオーダーできます。
![ズッケロ メニュー3](https://kaizoku-ehime.jp/wp-content/uploads/2030/03/E3_83_A1_E3_83_8B_E3_83_A5_E3_83_BC_EF_BC_93-3-750x508.jpg)
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ドリンクメニューも豊富♪迷ったらぜひお店の方に相談を
ドリンクメニューも幅広いラインナップです。
![ズッケロ メニュー4](https://kaizoku-ehime.jp/wp-content/uploads/2030/03/E3_83_A1_E3_83_8B_E3_83_A5_E3_83_BC_EF_BC_94-3-750x506.jpg)
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他ではあまり見かけない珍しいお酒もたくさんあるので、何をオーダーするか迷ったら、ぜひお店の方に相談してみてください。
どのお酒が合うか、とっても丁寧にアドバイスしてくださいますよ♪
![ズッケロ メニュー5](https://kaizoku-ehime.jp/wp-content/uploads/2030/03/E3_83_A1_E3_83_8B_E3_83_A5_E3_83_BC_EF_BC_95-3-750x511.jpg)
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![ズッケロ メニュー6](https://kaizoku-ehime.jp/wp-content/uploads/2030/03/E3_83_A1_E3_83_8B_E3_83_A5_E3_83_BC_EF_BC_96-2-750x500.jpg)
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今回いただいたのはこちら!「県産いちごとパルマ産生ハム」、「ランボソ」など7品
まずは「カリフラワーのババロア 生雲丹のせ」から。お店の方のおすすめで注文しました。
上品なお味のババロアで、口の中でとろけます。雲丹もとても甘くて美味しかったです。
![ズッケロ ババロア生雲丹のせ](https://kaizoku-ehime.jp/wp-content/uploads/2030/03/E6_96_99_E7_90_86_EF_BC_91-1-750x500.jpg)
カリフラワーのババロア 生雲丹のせ
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見た目も華やかでとってもおしゃれなこちらの前菜は、「県産いちごとパルマ産生ハム」です。
![ズッケロ 県産いちごとパルマ産生ハム1](https://kaizoku-ehime.jp/wp-content/uploads/2030/03/E6_96_99_E7_90_86_EF_BC_94-1-750x490.jpg)
県産いちごとパルマ産生ハム
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塩っ気のある生ハムの上に、甘酸っぱい苺がトッピングされていました。
![ズッケロ 県産いちごとパルマ産生ハム2](https://kaizoku-ehime.jp/wp-content/uploads/2030/03/E6_96_99_E7_90_86_EF_BC_93-1-750x500.jpg)
県産いちごとパルマ産生ハム
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「海老のアヒージョ」は、アツアツのものが運ばれてきました。
ニンニクたっぷりです。
![ズッケロ 海老のアヒージョ](https://kaizoku-ehime.jp/wp-content/uploads/2030/03/E6_96_99_E7_90_86_EF_BC_95-1-750x500.jpg)
海老のアヒージョ
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「自家製フォカッチャ」と食べると、美味しさ倍増でした。
![ズッケロ 海老のアヒージョと自家製フォカッチャ](https://kaizoku-ehime.jp/wp-content/uploads/2030/03/E6_96_99_E7_90_86_EF_BC_96-750x500.jpg)
自家製フォカッチャ
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ネーミングも気になっていた「ウフマヨオニオン」はこちら。
![ズッケロ ウフマヨオニオン1](https://kaizoku-ehime.jp/wp-content/uploads/2030/03/E6_96_99_E7_90_86_EF_BC_98-750x522.jpg)
ウフマヨオニオン
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サクサクに上がったオニオンに、マイルドなマヨネーズのようなソース。
ちょっとしたおつまみに最適だと思います。
![ズッケロ ウフマヨオニオン2](https://kaizoku-ehime.jp/wp-content/uploads/2030/03/E6_96_99_E7_90_86_EF_BC_97-1-750x518.jpg)
ウフマヨオニオン
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メインのお肉は「ランボソ」をチョイス。
モモの中でも一番柔らかい赤身のお肉です。写真のもので150gほどだったと思います。
![ズッケロ ランボソ2](https://kaizoku-ehime.jp/wp-content/uploads/2030/03/E6_96_99_E7_90_86_EF_BC_91_EF_BC_91-1-750x500.jpg)
ランボソ
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薪の香ばしい香りが口の中いっぱいに広がり、他では食べたことがないような感覚でした。
お肉の旨味がぎゅっと詰まっていて、本当に絶品です。
![ズッケロ ランボソ3](https://kaizoku-ehime.jp/wp-content/uploads/2030/03/E6_96_99_E7_90_86_EF_BC_91_EF_BC_90-750x500.jpg)
ランボソ
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盛り付けもとっても美しく、満足度の高い一皿でした。
![ズッケロ ランボソ1](https://kaizoku-ehime.jp/wp-content/uploads/2030/03/E6_96_99_E7_90_86_EF_BC_91_EF_BC_92-1-750x500.jpg)
ランボソ
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デザートには「苺のマリネ バニラのジェラート」をいただきました。
星型のお皿がとってもキュートです。
![ズッケロ 苺のマリネ バニラのジェラート1](https://kaizoku-ehime.jp/wp-content/uploads/2030/03/E6_96_99_E7_90_86_EF_BC_91_EF_BC_93-750x500.jpg)
苺のマリネ バニラのジェラート
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甘いバニラアイスと甘酸っぱい苺がお口直しにもちょうどよく、料理の〆にぴったりのデザートでした。
![ズッケロ 苺のマリネ バニラのジェラート2](https://kaizoku-ehime.jp/wp-content/uploads/2030/03/E6_96_99_E7_90_86_EF_BC_91_EF_BC_95-750x500.jpg)
苺のマリネ バニラのジェラート
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「ZUCCHERO」(ズッケロ)の口コミ