東温観光

白糸の滝(@東温/観光)マイナスイオンを感じる荘厳な滝のパワースポット♪

▼SNSボタンから友達にシェアしてね▼

白糸の滝アイキャッチ

愛媛県東温市の「白糸の滝」(しらいとのたき)は、東温市の自然景勝地の一つとして知られています。

四季折々それぞれの美しさを味わえると人気のスポットです。

それではさっそくご紹介していきますね。

「白糸の滝」(しらいとのたき)へのアクセス

店舗名 白糸の滝(しらいとのたき)
住所 〒791-0223 愛媛県東温市上林
マップをみる
駐車場 あり
トイレ あり

「白糸の滝」(しらいとのたき)って?

それでは早速、「白糸の滝」(しらいとのたき)について紹介していきますね!

今回お写真を提供してくださったのは、@snowmanq1210さんです。ご提供ありがとうございます♪

松山市街から約1時間弱で行けます

棚田が美しい東温市上林地区を通る県道209号線を走っていきます。

のどかな風景が広がり、この棚田を見ているだけでも、心癒されます。

白糸の滝1

@snowmanq1210

さらに、皿ヶ嶺へ向けて車を走らせると分岐点に着きます。

山間の景色が、とても雄大で、これから向かう滝への道中をわくわくさせてくれます。

白糸の滝2

@snowmanq1210

こちらが分岐点です。

右に行くと、皿ヶ嶺方面、さらに林道を抜けて久万高原町へ。

左の矢印の方向へ直進すると「白糸の滝」(しらいとのたき)です。

白糸の滝3

@snowmanq1210

少し進むと、直前800mの案内看板がありますよ。

ここから先は、対向車がきてもすれ違うことがむずかしい、かなり道幅のせまい山道になります。

細心の注意をはらって運転してくださいね。

白糸の滝4

@snowmanq1210

こちらが駐車スペースです。自動車3台分くらいの広さがありました。

公衆トイレも完備されていましたので子連れでも安心ですね。

白糸の滝5

@snowmanq1210

絶景!マイナスイオンあふれる滝でパワーチャージ!

皿ヶ嶺の観光案内と、「新緑・紅葉時に美しい滝まで370m」と書かれた「白糸の滝」(しらいとのたき)の看板が立っています。

この看板が見えたら、もうひと踏ん張りですよ~。

ここから滝口までは、約30分です。

白糸の滝7

@snowmanq1210

ここからは、足場が悪く、急な山道を登っていきます。

鉄製の橋のステップ部分は特に滑りやすくなっているので、足元には十分注意してくださいね。

運動靴などの歩きやすい靴、動きやすい服装で行かれることをおすすめします。

登っていく間は、かなり息もあがりますが、鳥のさえずりや渓流のせせらぎには癒されます。

白糸の滝9

@snowmanq1210

そして、「白糸の滝」(しらいとのたき)に到着です!

その名の通り、まるで落ち行く水が、白い糸のように優雅で荘厳な景色です。

その美しさとマイナスイオンあふれる空間に、心癒されます。

おうち時間や新しい生活様式で、心落ち着かない日々を過ごされている方も多いかと思いますが、自然の中に身を置いて、パワーチャージするのもいいですよ♪

白糸の滝10

@snowmanq1210

「白糸の滝」(しらいとのたき)の四季折々の美しさはこちら

自然は季節によって、違った美しさで魅了してくれます。

こちらの「白糸の滝」(しらいとのたき)も、四季折々でいろいろな美しさを楽しむことができます。

こちらは晩秋の様子です。

白糸の滝14

@snowmanq1210

滝の周りの山の木々が錦色に染まって、なんとも幻想的な雰囲気です。

渓流と落ち葉の舞い散る様子が、移り行く季節を感じさせてくれました。

白糸の滝15

@snowmanq1210

そして、こちらは、「白糸の滝」(しらいとのたき)の一番の魅力ともいえる、厳冬期にしか見ることのできない「凍った滝」です。

自然が作り出した芸術ですよね!

寒さも忘れて、凍った滝に魅了されたことは言うまでもありません。

白糸の滝16

@snowmanq1210

渓流の流れまで凍り付いていました。

とても荘厳な雰囲気に感動しました!

ただし、冬場は、凍結等によって、車で訪れる際にはチェーンの携帯が必要だったり、渓流沿いの道も非常に寒く、いつも以上に滑りやすくなっています。

交通情報の確認や、防寒対策を十分にして行ってくださいね。

白糸の滝17

@snowmanq1210

~広告B 掲載はこちら

松山の学生寮・学生マンション

~広告A 掲載はこちら

ひげ脱毛

-東温観光